健康診断の結果を受け取ったら運動前に何を確認する?相談メモの作り方

query_builder 2026/08/16
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BEFORE EXERCISE

健診結果を受け取ったら
運動前に1枚へ整理

判定・医療機関の指示・服薬・症状・現在の活動量を分けて確認します。


30秒でわかる結論

健康診断の結果を受け取ったら、最初に結果票に書かれた「再検査」「要受診」「要精密検査」などの指示を優先します。運動だけで数値を改善しようとしたり、トレーナーに判定を任せたりしないでください。そのうえで、検査項目、医療機関の指示、服薬、症状、現在の活動量を1枚へ整理すると、医師とトレーナーの双方へ正確に伝えやすくなります。

「血圧や血糖、脂質に印が付いた」「再検査と書かれているが、先に運動を始めてよいか分からない」。健康診断をきっかけに運動を考えても、何から手を付けるか迷うことがあります。

健診結果は、運動メニューを自己判断するための一覧表ではありません。まず結果票の案内に従い、必要な受診を済ませます。この記事では、海老名で運動を始めたい方が、受診と運動指導の間で情報が抜けないようにする相談メモを紹介します。

01 / FIRST最初に見るのは数値より「結果票の指示」

健診機関によって判定の名称や基準は異なります。インターネットの基準値だけで結果を読み替えず、手元の結果票に書かれた案内を確認してください。

結果票の例 最初にすること 運動時の注意
異常なし 現在の生活と活動量を確認 未経験なら低い強度から
経過観察 次回確認時期と生活指導を確認 症状・服薬・医師の助言を共有
再検査 指定時期・項目の再検査を予約 結果が出る前の強い運動は自己判断しない
要受診・要精密検査 医療機関へ相談 運動開始や制限を医師へ確認

上の表は一般的な整理例です。結果票に別の指示がある場合は、その指示を優先します。健診を受けた施設やかかりつけ医へ確認してください。

02 / ONE PAGE運動開始前の相談メモ7項目

  1. 健診日:いつ受けた結果か
  2. 指摘項目:血圧、血糖、脂質、肝機能など
  3. 結果票の判定:経過観察、再検査、要受診など
  4. 医療機関の指示:受診時期、運動制限、再検査日
  5. 服薬・治療:薬の名称が分からなければお薬手帳
  6. 現在の症状:胸痛、息苦しさ、動悸、めまい、痛み
  7. 現在の活動量:通勤、歩行、運動頻度、階段での状態

数値をすべてトレーナーへ見せる必要はありません。ただし、医師から受けた運動制限、症状、服薬の有無など、安全に関わる情報は共有してください。

03 / ASK DOCTOR医師へ確認したい5つの質問

  • 今の状態で運動を始めてもよいですか
  • 避けるべき運動や強度はありますか
  • 運動中止の目安となる症状はありますか
  • 服薬と運動のタイミングで注意点はありますか
  • 次回の検査・受診はいつですか

「運動してよいですか」だけでなく、何を避けるか、どの症状で中止するかまで確認すると、運動指導へつなげやすくなります。

04 / CHECK運動を始める当日の健康チェック

健診結果にかかわらず、当日に次の症状がある場合は運動を始めません。

  • 胸の痛みや圧迫感
  • 普段と違う強い息苦しさ
  • 失神、または失神しそうな感覚
  • 強い動悸や急なめまい
  • 発熱や強い倦怠感
  • 急な強い痛み、しびれ、力の入りにくさ

症状の緊急性に応じて医療機関へ相談してください。症状がなく、医師から制限を受けていない場合でも、運動経験が少ない方は低い強度から徐々に始めます。

05 / START SMALL健診数値を急いで変えようとしない

「次の検査までに数値を下げたい」と、急に高強度の運動や極端な食事制限を始めるのは避けます。健康診断の数値は、運動だけでなく食事、睡眠、飲酒、喫煙、服薬、病気など多くの要因の影響を受けます。

最初の確認 記録すること 避けたい考え方
日常活動 歩行、通勤、家事、階段 ジムだけで全て解決する
運動強度 会話できるか、息切れ、症状 苦しいほど効果が高い
継続 無理なく繰り返せた回数 1回で数値が変わる

厚生労働省のガイドは、個人差を踏まえ、可能なものから「今よりも少しでも多く身体を動かす」考え方を示しています。推奨量に届かないから意味がない、ということではありません。

06 / TWO WEEKS最初の2週間は「数値」より安全と継続を記録

日付 活動内容 時間 会話できたか 症状 翌日の状態
 
歩行/筋トレなど  
はい/いいえ なし/内容 良い/同じ/悪化
 
 
 
はい/いいえ なし/内容 良い/同じ/悪化
 
 
 
はい/いいえ なし/内容 良い/同じ/悪化

血圧や血糖などの測定について医師から指示がある場合は、その方法と頻度に従います。自己判断で測定回数を増やしたり、薬を調整したりしないでください。

07 / ROLES医師とトレーナーの役割を分ける

相談先 主な役割 任せないこと
医師・医療機関 診断、治療、服薬、運動制限の判断 トレーナーが代わりに判断しない
トレーナー 指示の範囲で運動負荷・フォーム・継続方法を調整 検査結果を診断しない
本人 症状、服薬、医師の指示を共有 症状を我慢して隠さない

08 / EBINA海老名店の体験時に持参するとよいもの

  • 結果票の判定部分、または自分でまとめた相談メモ
  • 医師から受けた運動制限や注意事項
  • 服薬中の場合はお薬手帳または薬の情報
  • 運動中・階段・歩行で起こる症状のメモ
  • 続けやすい曜日・時間帯

まちのジム海老名店は、神奈川県海老名市東柏ケ谷2-30-10、相鉄線さがみ野駅から徒歩2分です。駐輪場があります。車で来店する場合の案内は、予約時に最新情報をご確認ください。

運動を何年もしていない方の始め方は、既存記事「海老名で運動不足を解消したい40・50代へ」もご覧ください。本記事は、健診結果を受け取った後の相談準備に限定しています。

医師の指示と体調を確認し
無理のない運動から始めます

海老名市東柏ケ谷/さがみ野駅徒歩2分/完全個室

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09 / FAQよくある質問

Q.再検査の前にジムへ通ってもよいですか?
A.指摘項目や体調で異なります。結果票の指示に従い、必要に応じて医師へ運動開始の可否と制限を確認してください。
Q.血圧や血糖の数値は運動で必ず改善しますか?
A.必ず改善するとは言えません。運動は健康づくりの一要素ですが、食事、睡眠、服薬、病気なども関係します。治療や検査は医師の指示に従います。
Q.健診結果をトレーナーへ全部見せる必要がありますか?
A.すべて見せる必要はありません。ただし、医師からの運動制限、症状、服薬など安全に関わる情報は共有してください。
Q.運動を始める前に医療機関の受診は必須ですか?
A.すべての人に必須ではありません。ただし、要受診・要精密検査の指示、運動中の症状、既往歴、高強度運動を始める予定などがある場合は医療評価が必要になることがあります。
Q.海老名店の最寄り駅は海老名駅ですか?
A.最寄りは相鉄線さがみ野駅で、徒歩2分です。住所は海老名市東柏ケ谷2-30-10です。

この記事を書いた人

渡邊 渓(まちのジム代表/パーソナルトレーナー)

相模原・海老名・町田で、完全個室のマンツーマントレーニングを提供。医療機関の指示とトレーナーの役割を分け、安全に続けられる運動習慣づくりを重視しています。

公開日:2026年8月16日 ※本記事は一般的な運動情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。健診結果の判定や症状については医療機関へご相談ください。料金・設備・サービス内容は変更される場合があります。

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まちのジム 相模原店

住所:神奈川県相模原市緑区町屋2-13-1

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